初級・・・プログラミングの基本の型を学ぶ(約2~3年)
- プログラミングの概念を学ぶ
- プログラミングをする際の確認や問題点の分解等を学ぶ
中級・・・テキスト特有の書き方や間違いを学ぶ(約2~3年)
- 現在の大学1年生が受ける演習レベル
- 書籍を自身で読みながら進めても挫折しない程度の経験を積んでいる
新コース・・・実務経験コース(約2~3年)
- 動画編集、フロントデザイン・コーディング、プログラミングのコース※現在コース開発中
- 仕事を受けることができる入口に立てる
- 実際に大学生に仕事を出している会社と連携して教材を開発
- マイクラではなく、実際の過去の案件を元に教材を開発中
- 卒業後のメンタープログラムも検討中
将来プログラマーにならなくても、プログラミング経験を持つことでプログラマーとの会話で問題が発生しにくくなり、また適切にしたいことを伝えることができるようになる。
【将来性について】
現在でも既にプログラミング能力を有している学生の方が就職に有利、年収も高い傾向にある。様々な業界を超えて求められる能力。
人気のIT企業に就職希望する際のインターンシップで既にプログラミング経験がある学生が優遇されている。就職活動の前段階からできる子とできない子との間で区別が始まっている。
エドモンドが重要視しているのは実践力であって、大学受験までをゴールには設定していない。英語で言えば英会話。英語でビジネスができる入口まで伸ばすことと同じ目標としている。